■Time Remap - Command:DoraTimeRemap


選択したオブジェクトのキーフレームアニメーションをリマップできるようにします


【機能】


キーフレームアニメーションをリマップできるようにします
リマップアニメーションとノーマルキーフレームアニメーションを切り替えできます


【ダウンロード】


DoraTimeRemap.mel

Version 1.11



【使う場面】


[ムービーアニメ]
モーションに溜めをつけたいとき
モーションをつくったが、発生タイミングを後で簡単にコントロールしたいとき  



【アトリビュート解説】


  • Remap Mode : リマップモードのOn/Off


  • Frame : リマップモード時のリマップ時間を指定できます
    通常はキーフレームを入れます



【使い方】


■アニメしてるオブジェクトを選択する
位置、回転、スケールなどのキーフレームアニメが入ったオブジェクトを選択します
複数選択してもかまいません


■実行する
Time Remap」実行すると「TimeRemap」というリマップ時間を管理するオブジェクトが生成されます
もし、「TimeRemap」オブジェクトが存在している場合はそのオブジェクトにリンクされ、1つの「TimeRemap」オブジェクトでリマップ時間を管理できます


■アニメをリマップする

もし、アニメーションをリマップモードに切り替えたい場合は
「TimeRemap」オブジェクトの「RemapMode」アトリビュートを「On」にします
「Frame」アトリビュートにリマップしたい時間フレームを入力します
一般的には「Frame」アトリビュートにキーフレームアニメーションを設定します



※別アトリビュートに新規キーフレームを増やすと、そのアトリビュートは「TimeRemap」オブジェクトとリンクしていないので、もう一度選択して実行してください リンクされていないアトリビュートがリンクします
※リマップモードOn時にオリジナルアニメのキー編集をすると混乱するのでOffにしてからやりましょう



【リマップ例】


リマップ前のオリジナルアニメ

リマップ編集後のアニメ



リマップに使われたアニメカーブ



【テクニック】


■リマップするオブジェクトをあとから追加する

追加したいオブジェクトを選択して「Time Remap」を実行してください
実行すると既にある「TimeRemap」オブジェクトにリンクします

■複数のオブジェクトを複数のリマップアニメカーブで管理する

「TimeRemap」オブジェクトがリネームされて別名になってる場合 実行すると新規に「TimeRemap」オブジェクトを作成します
ここを利用すると別の「TimeRemap」オブジェクトでリマップ時間を管理することが出来ます

既存のどれかの「TimeRemap」オブジェクトにリンク追加したいときは また「TimeRemap」という名前に戻せば追加できます